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ミヤズヒメ(美夜受比売)とは

草那芸剣をあずかった尾張の姫

美夜受比売(みやずひめ)

ミヤズヒメ(美夜受比売)とは、尾張国造の祖とされる女性で、ヤマトタケルと結ばれた人物です。

東国へ向かう途中、ヤマトタケルはミヤズヒメの家に立ち寄り、「帰りに結婚しよう」と約束して旅立ちます。東国をしたがえて戻ると、二人は歌をやりとりし、約束どおり結ばれました。そのあとヤマトタケルは、草那芸剣をミヤズヒメのもとに置いたまま伊吹山へ向かいます。死の間際、ヤマトタケルは「乙女の床のそばに置いてきた、あの大刀よ」と歌い、ミヤズヒメのもとにある剣を思いました。

剣を置いていった理由は古事記には書かれていません。この剣は、のちに熱田神宮にまつられたと伝えられています。

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登場する話3

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