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浅井長政(浅井備前)とは

信長を裏切った妹の夫

浅井備前守長政(あざいながまさ)

浅井長政(あざい ながまさ)とは、北近江(いまの滋賀県北部)を治めた戦国大名で、信長の妹・お市の方の夫です。小谷城を本拠とし、信長と結んでいましたが、1570年の朝倉攻めの最中に背いて、信長を窮地に追い込みました。

第7話では離反の知らせを信長が初めは信じず、金ヶ崎からの退却のきっかけになります。第8話の姉川の戦いでは朝倉勢とともに信長・家康と戦い、敗れて小谷城へ戻りました。第10話では1573年に小谷城で果て、翌年の元日、その首は金で彩られて宴に出されます。

背いた理由は、朝倉家との古いつながりのためという説がよく語られますが、『信長公記』の該当の箇所に本人の動機は書かれていません。お市の方との娘には茶々(淀殿)・初・江の三姉妹がいて、それぞれ歴史に名を残しました。

第7話から読む(無料)

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