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オモイカネ(思兼神)とは

天岩戸の作戦を考えた知恵の神

思金神(おもいかねのかみ)

思金神(おもいかねのかみ)とは、古事記に登場する知恵の神で、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)の子です。神々が困ったときに、解決のための作戦を考える役目を担います。

アマテラスが天岩戸にこもって世界が闇になったとき、天安河原に集まった八百万の神々に頼まれ、アマテラスを外へ出す作戦を考えました。長鳴鳥を鳴かせ、鏡と勾玉を作らせて榊にかけ、祝詞をあげ、アメノウズメに踊らせ、タヂカラオを戸のわきに隠れさせるという計画です。国譲りの場面でも、誰を地上へ使者として送るかを相談されます。ニニギが地上へ降りるときにはお供に加わり、アマテラスから神を祀る仕事を任されました。

知恵の神として、学業の神として祀る神社もあります。

第4話から読む(無料)

登場する話3

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