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応神天皇(ホムダワケ)とは

生まれる前から王と告げられた御子

品陀和気命(おうじんてんのう)

応神天皇(おうじんてんのう)とは、古事記で第15代の天皇とされる人物で、名を品陀和気命(ほむだわけのみこと)といいます。仲哀天皇と神功皇后の子です。

まだ母のお腹にいるうちに、神から「この国を治める子」と告げられました。母が海を渡ったあと、筑紫の宇美で生まれます。大和へ帰るときには、母の計略で喪船に乗せられ、亡くなったと見せかけて忍熊王の反乱を切りぬけました。その後、角鹿で伊奢沙和気大神と名を取り換え、翌朝には浜いっぱいにイルカが寄せられます。都にもどると、母が待酒をかもして迎えました。

応神天皇は、のちに八幡神としてまつられるようになったと伝えられています。角鹿の神は、今の敦賀にある気比神宮の神です。

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