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常盤御前とは

牛若丸の母

常盤(ときわごぜん)

常盤御前(ときわごぜん)とは、源義朝の妻のひとりで、牛若丸(源義経)の母です。都でも評判の美しい女性だったと伝えられます。

平治の乱で義朝が敗れると、今若・乙若・牛若の三人の幼い子を連れて雪の中を逃れました。のちに平清盛のもとへ出て、清盛の心を動かし、子どもたちの命を救います。牛若は七歳ごろに鞍馬寺へ預けられることになりました。

子を抱いて雪の道を逃げる常盤の姿は、のちに絵や芝居の題材としてよく描かれました。

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