ペリノア王とは
唸る獣を追う強き王
ペリノア王(ぺりのあおう)
ペリノア王(ぺりのあおう)とは、「唸る獣(クエスティング・ビースト)」を追い続ける強い騎士で、のちにアーサー王の円卓の騎士になる王です。マロリーの物語では、トー、ラモラック、パーシヴァルの父とされています。
第2話では、泉のそばに天幕を張って、通る騎士に一騎打ちを挑んでいます。若いアーサーと戦ってアーサーの剣を折り、王を殺しかけますが、マーリンが魔法で眠らせてアーサーを救いました。マーリンは、ペリノアがのちに国の大きな助けになる人物だと告げます。第4話の婚礼では、さらわれた乙女を追う冒険に出ますが、途中で助けを求めた娘を見捨ててしまいます。のちに、それが自分の娘だったとマーリンから知らされました。
戦いの中でロット王を討ったため、ロット王の息子ガウェインたちから恨まれることにもなります。