イグレイン(イグレーヌ)とは
アーサーとモルガンたちの母
イグレイン(いぐれいん)
イグレイン(いぐれいん)とは、アーサー王の母です。はじめはコーンウォールのティンタジェル公の妻で、モルゴース、エレイン、モルガン・ル・フェイという三人の娘の母でもあります。
回想では、ウーサー王に思いを寄せられ、夫のティンタジェル公が戦で死んだその夜に、夫の姿をしたウーサーを城に迎えます。のちにウーサーの妃となりますが、生まれたばかりの男の子はマーリンに渡しました。第2話では、宮廷に来たモルゴースがイグレインの娘、つまりアーサーの姉だとわかることで、マーリンの予言の重さが伝わります。
マロリーの原典では、のちにアーサーの出生が明らかになり、イグレインと息子アーサーが再会する場面も描かれています。