ランスロットとは
並ぶ者のない円卓の騎士
湖のランスロット(らんすろっと)
ランスロット(らんすろっと)とは、アーサー王伝説で最も強く、最も名高い円卓の騎士です。海の向こうのベンウィックを治めるバン王の子で、湖の乙女に育てられたと伝えられることから「湖のランスロット」と呼ばれます。王妃グウィネヴィアへの一途な愛でも知られています。
第6話では、りんごの木の下で眠っているところを、モルガン・ル・フェイたち四人の女王に捕らえられ、「この中から一人を選べ」と迫られます。しかし王妃への誠を理由に断りました。バグデマガス王の娘の助けで逃げ出したあと、円卓の騎士たちを捕らえていたターキンと長く戦って討ち取り、捕らわれていた騎士たちを解き放ちます。さらに危険な礼拝堂から剣と布を持ち帰り、魔女ヘラウェスに口づけを求められても断りました。
伝説の後半では、王妃との恋が円卓の騎士たちが分裂するきっかけになります。聖杯を見つけ出す騎士ガラハッドの父でもあります。