原典について
グリム童話
- 地域
- ドイツ
- 成立
- 1812-1857
- 作者・編者
- グリム兄弟
- 原語
- ドイツ語
1807年ごろ、占領下のカッセル。法律を学んだ兄ヤーコプと体の弱い弟ヴィルヘルムは、詩人ブレンターノから昔話集めを頼まれたのをきっかけに、家族や知り合いの女性たちの語りを書き取り始める。井戸に金の鞠を落とした王女とカエル(第1話)、7匹の子ヤギとオオカミ(第2話)、塔のラプンツェル(第3話)、森の奥のお菓子の家(第4話)、欲を出しすぎた漁師の妻(第5話)、灰かぶり(第6話)、赤ずきん(第7話)、ブレーメンを目指す4匹の動物(第8話)、6羽の白鳥にされた兄たちを救う妹(第9話)、百年眠るいばら姫(第10話)、白雪姫(第11話)、名前を当てさせる小人(第12話)、毎晩靴を踊りつぶす12人の王女(第13話)。どの話も単独で読み切れるが、枠の場面では、1812年に第1巻が出たときの酷評、子ども向けに文を磨き直していくヴィルヘルムの迷い、語り部ドルトヒェンとの結婚(1825年)が少しずつ進む。最終話の結びでは1857年の最終版を前に、年老いた兄弟が「この話はもう、私たちのものではなく、読む人みんなのものだ」と森の物語を世界へ送り出す。※本編の筋は1857年版(第7版)を基本とし、枠の場面は史実をもとにした脚色である。
この漫画は AI(台本・作画)で自動生成しています。登場人物・出来事は原典に基づく部分と創作部分があります。