末っ子ヤギ(末っ子の子ヤギ)とは
柱時計に隠れて助かった子ヤギ
末っ子ヤギ(すえっこやぎ)
末っ子ヤギ(すえっこやぎ)とは、グリム童話「オオカミと七ひきの子ヤギ」に登場する7匹の子ヤギのうち、いちばん小さな子ヤギです。
オオカミが家に入りこむと、子ヤギたちはテーブルの下やベッドの中、かまどの中などに隠れました。けれども見つかって、次々と丸のみにされてしまいます。ただ1匹、柱時計の箱の中に隠れた末っ子だけが見つからずに助かりました。帰ってきた母ヤギに時計の中から声をかけ、何が起きたかを伝えます。そのあと母に言われて家まで走り、はさみと針と糸を取ってきて、兄や姉の救出を手伝いました。
漫画版では、この末っ子が時計の中から一部始終を見ていた視点人物として描かれます。