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ジャーンバヴァン(ジャーンバヴァット)とは

ハヌマーンを目覚めさせた熊の長老

ジャーンバヴァン(じゃーんばゔぁん)

ジャーンバヴァン(じゃーんばゔぁん)とは、『ラーマーヤナ』に登場する熊族の王で、シーターを探す南方捜索隊の中でいちばん年上の知恵者です。

海を越えてランカーへ渡る必要があるとわかると、猿たちは自分なら何ヨージャナ跳べるかを順番に言いますが、誰も百ヨージャナには届きません。ジャーンバヴァンも若いころの偉業を語りながら、「今は年をとってしまい、そこまで跳べない」と認めました。そして黙って座っていたハヌマーンに声をかけ、風の神の子として生まれたことや、幼いころに太陽へ跳びついた話を語って励まします。この言葉でハヌマーンは自分の力を思い出し、大跳躍へと向かいました。

後の伝承では、クリシュナ神の時代にも登場する長生きの熊として語られています。

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登場する話1

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