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ねね(おね)とは

秀吉の妻、のちの北政所

ねね(ねね)

ねね(北政所〈きたのまんどころ〉)とは、豊臣秀吉の妻です。名は「おね」「寧」などとも伝わり、諸説あります。杉原家に生まれ、浅野家の養女になったとされ、秀吉がまだ木下藤吉郎だったころに結ばれました。

この作品では、藤吉郎の妻となる女性として第2話から登場します。ただ、『太閤記』の中でねねがどう語られるかは確かめている途中で、二人が結ばれた話は主に通説に沿っています。

夫が関白になると北政所と呼ばれ、実の子はいなかったものの、加藤清正や福島正則など若い家臣の世話をしたと伝えられます。秀吉の死後に出家して高台院と名のり、京都に高台寺を建てて夫を弔い、寛永元年(1624年)に亡くなりました。

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