武田信玄(甲斐の虎)とは
甲斐の虎と呼ばれた名将
武田信玄(たけだ しんげん)
武田信玄(たけだ しんげん)とは、戦国時代の甲斐(今の山梨県)の大名です(1521〜1573年)。「甲斐の虎」と呼ばれ、信濃(今の長野県)へ勢力を広げました。その途中で越後の上杉謙信と、川中島で何度もぶつかります。晩年は大軍で西へ進みましたが、その途中で病に倒れました。
第3話では山本勘助の主君として登場します。勘助を見た目で判断せずに召し抱え、川中島では勘助の策を採って軍を二手に分けました。第4話の主人公でもあります。夜明けの八幡原で、床几(折りたたみの腰掛け)に座って指揮をとっていたところ、霧が晴れると目の前に上杉の全軍がいました。弟の信繁や勘助の討ち死にの知らせが続く中でも、本陣に斬りかかってきた騎馬武者から生き延びます。
このとき信玄が軍配で太刀を受け止めたという話が広く知られており、川中島の名場面として像にもなっています。