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原典について

ヴォルスンガ・サガ

地域
北欧(アイスランド)
成立
13世紀後半
作者・編者
不詳
原語
古ノルド語

世界樹と九つの世界、神々と巨人の戦い、そして終末ラグナロク。北の大地に伝わる神話。

第1シーズン(全15話)は、ヴォルスング王の館の木に刺さった剣(第1話)から、ブリュンヒルドがシグルズの後を追って火葬の炎に入る結末(第15話)までを描く。前半の第1〜5話はシグムンドの章。シゲイル王の裏切りで父と兄弟を失ったシグムンドは、妹シグニュー、その子シンフィヨトリと復讐を果たす。しかし最後の戦いで、オーディンの手で剣を折られて倒れる。中盤の第6〜10話はシグルズの章。遺児シグルズは養父レギンから呪われた黄金の由来を聞く。父の剣のかけらを鍛え直した名剣グラムで父の仇を討ち、竜ファフニールを倒す。竜の心臓の血をなめて鳥の言葉が分かるようになり、レギンが自分を裏切ろうとしていると知る。後半の第11〜15話はブリュンヒルドの章。シグルズは山の上で眠る戦乙女ブリュンヒルドを目覚めさせ、結婚を誓い合う。ところが、ギューキ王家の王妃グリームヒルドが飲ませた忘れ薬で誓いを忘れ、グズルーンと結婚する。そのうえ姿を変えてグンナルの代わりに炎を越え、ブリュンヒルドに結婚を承知させてしまう。二人の王妃の口論で偽りが明るみに出て、シグルズは殺され、ブリュンヒルドも自ら命を絶つ。黄金の呪いはギューキ家に移り、第2シーズン(アトリ王とグズルーンの復讐、スヴァンヒルドの死、ハムジルとソルリ)へ続く。どの話も「剣」「黄金」「誓い」のどれかを軸に起承転結で完結させ、通して読むとアンドヴァリの呪いが一族を飲み込んでいく一つの悲劇になる。

北欧神話 ヴォルスンガ・サガ ―竜殺しシグルズと呪いの黄金―

この漫画は AI(台本・作画)で自動生成しています。登場人物・出来事は原典に基づく部分と創作部分があります。