ターキン(タークィン)とは
ランスロットを最も憎む騎士
ターキン(たーきん)
ターキン(たーきん)とは、円卓の騎士たちを次々と打ち負かし、自分の城に閉じ込めていた強い騎士です。ランスロットを最も憎む敵として知られています。
第6話では、ランスロットの旅の連れライオネルを捕らえます。兄カラドスをランスロットに討たれた恨みから、ランスロットだけは決して許さないと心に決めていました。名乗り合った二人は二時間以上も戦い続け、最後にランスロットがターキンを討ち取ります。こうして、城に閉じ込められていた六十四人の騎士たちが解き放たれました。
マロリーの原典では「Turquine」とつづられ、ランスロットの強さを示す代表的な戦いの相手として描かれています。円卓の騎士を何十人も捕らえていたことからも、その強さがわかります。