日本語言語を選ぶ

順風耳とは

遠くの音を聞き取る天界の将

順風耳(じゅんぷうじ)

順風耳(じゅんぷうじ)とは、遠く離れた場所の音まで聞き取る力を持つ神で、『西遊記』では玉皇大帝に仕える二人の将の一人として、千里眼と組んで登場します。

石猿が生まれて天まで金色の光が届いたとき、千里眼とともに南天門から下界のようすを調べ、石猿のことを玉皇大帝に報告しました。

千里眼と同じく、海の女神・媽祖を守るお供としても信仰されています。「順風」とは風に乗って聞こえてくる、という意味です。

第1話から読む(無料)

登場する話2

ほかの登場人物

もっと知る