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千里眼とは

遠くを見通す天界の将

千里眼(せんりがん)

千里眼(せんりがん)とは、遠く離れた場所まで見通す力を持つ神で、『西遊記』では玉皇大帝に仕える二人の将の一人として、順風耳と組んで登場します。

石猿が生まれて目から金色の光を放ったとき、玉皇大帝の命令で南天門を開き、下界を見通しました。そして、光の出どころが東勝神洲・傲来国の花果山の仙石から生まれた石猿だと突き止めて報告します。

千里眼と順風耳の二人組は、中国や台湾で信仰される海の女神・媽祖のお供としても知られています。

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