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巨霊神とは

大斧を折られた天界の先鋒

巨霊神(きょれいしん)

巨霊神(きょれいしん)とは、中国の神話に登場する巨人の神で、『西遊記』では托塔李天王が率いる天界の軍の先鋒として登場します。

花果山の水簾洞に攻めこんだ巨霊神は、大きな斧を振るって悟空に名乗りを上げます。しかし悟空が如意棒で一撃すると、斧の柄が真っ二つに折れてしまい、命からがら逃げ帰りました。

巨霊神は、もとは山を手で割って黄河を通したという伝説を持つ力持ちの神とされます。そんな神が一撃で負けたことで、悟空の強さがよくわかる場面です。

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登場する話1

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