日本語言語を選ぶ

かぐや姫(輝夜姫)とは

光る竹から生まれた月の姫

なよ竹のかぐや姫(かぐやひめ)

かぐや姫(かぐやひめ)とは、『竹取物語』の主人公で、光る竹の中から見つかった美しい姫です。物語の終わりに、本当は月の都の人であることが明かされ、十五夜の晩に月へ帰っていきます。

第1話では、竹取の翁が根元の光る竹の中で、三寸(約9cm)ほどの姿の姫を見つけます。姫はたった三か月で一人前の娘に育ち、家の中に暗いところがないほど光り輝きました。三室戸斎部の秋田に「なよ竹のかぐや姫」と名付けられます。多くの男たちに求婚されても、姫は会おうとしません。翁に結婚を勧められると、相手の気持ちの深さを確かめたいと答えます。

「なよ竹」は、しなやかな細い竹のことです。「かぐや」は「光り輝く」という意味だという説があります。

第1話から読む(無料)

登場する話2

ほかの登場人物

もっと知る